エンロール力を身につけるには得意不得意を明確化する

エンロール力=周りを巻き込む力

前回のまとめ

マネジメントをする上で欠かせないエンロール力を身につけるための5つ
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得意不得意を明確化する

チームを構成していくエンロール力を身につける時に必要なのが「得意不得意を明確化する」ことだ。

チームを構成するポイント

  • メンバー一人ひとりが最大限の力を発揮できているか。
  • シナジーが生まれているのか。

最低限としてメンバー一人ひとりの力を発揮する環境を作ることができなかったら、そのメンバーは離れていってしまうだろう。または、そのメンバーのモチベーションの維持が難しくなってしまう。せっかく、前回マインドセットを行ったのに、エンロール力不足でそのような事態に陥ってしまうことはもったいない。

今回は得意不得意を明確にし、メンバー一人ひとりが力を発揮できて、シナジーを生むことができるようにするにはどう考えればいいのかをまとめていく。

得意不得意を活かす方法

  • 得意不得意を言語化する
  • メンバー内ではない得意分野を中心に仕事をわける

とてもシンプルすぎてガッカリした方は、実際にやっているだろうか。これを徹底的にやっている団体はないだろう。多くの団体では、あの人はこれが得意であれが苦手と、それぞれの物差しで評価している。これは最大限に活かしきれない。

得意不得意を言語化するポイント=「期待」

  • 本人に得意不得意をヒアリング
  • 本人のやりたい仕事をヒアリング→なぜその仕事をしたいのかもセット
  • 仕事を振り分ける前に期待していることを明文化しておく
  • 期待していたことと比べてできていたこととできなかったことを言語化
  • 得意分野と不得意な分野を分ける

他人に対して、得意不得意を無意識にカテゴライズするときの物差し、それは「期待」である。期待を超えるも、期待を裏切るも、期待に添えないのも、「期待した人」が判断する。これは他人基準の判断で、最近では好まれる評価基準ではないため、これをオフィシャルな評価としている団体はないだろう。しかし、実際に得意不得意を他者が判断するのは「期待」だ。それをここでは、逆にオープンにすればいい。「期待」するということにも責任を持つことで、カバーする。「期待」する基準は直感で行うのではなく、本人からのヒアリングで行う。そして、得意不得意を振り分け言語化してデータベースとして保存しておくと、仕事を効率よく振り分けることができる。

得意不得意で仕事を振り分けるポイント

  • 得意分野を意識して振り分ける(当たり前)
  • 不得意分野は本人の頑張り次第→不得意分野を評価する機会を設ける

先ほど言語化された、得意分野に沿って仕事を振り分けると最大限ポテンシャルを活かすことができるが、もう一つのポイントとして、不得意分野をどうするのかということだ。本人の性格によるが、負けず嫌いな性格であるならば、おそらく不得意な分野を改善しようと努力をするだろう。そうした中で、その不得意分野を評価する機会を設けてあげることができると、エンロール力がついたと言える。

まとめ

メンバーごとの特徴をまとめたデータベースは人数が増えれば増えるほど有効で、スピード感を上げてエンロールしていく時には必要不可欠だ。エンロールしていく上では「理解して理解される」を意識していく。ここで、メンバーの得意不得意を言語化しておくことで、マインドセットも、マネジメントもスムーズにいく。
※メンバーのデータベースに関してはまたの機会に取り上げる。

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