エンロール力がある人はチームに必要なスキルを明確化している

エンロール力=周りを巻き込む力

前回のまとめ

マネジメントをする上で欠かせないエンロール力を身につけるための5つ

・想いに共感させる

・熱意をキープする

・得意不得意を明確化する

・考えや性格を把握する

・必要なスキルを明確化

前回の「考えや性格を把握する」についてはこちらから

必要なスキルを明確化するメリット

①個人成長と組織のバランス化

②強み(差別化できる要素)となる軸がわかる

①個人成長と組織のバランス化とは、必要なスキルの明確化は個人の成長はもちろん、組織のバランス化に繋がる。組織とは同じ目標や目的持つ個人が構成するものだ。そのため、個々人が独立して学ぶよりも個人として、組織としての必要なスキルを明確化しておくことで、その組織に所属する意味や価値を生み出すことができる。では実際にどうすれば「必要なスキルを明確化」できるのかまとめていく。

必要なスキルを明確化する時のポイント

・目標設定をする

・スキルマップを活用する

一つ目の目標設定をするとは、何を目的に自分たちは活動していくのかというところ設定するということだ。(目標設定の仕方はOWNHOW①-思いに共感させる-に詳しく記載)これは、今”何が必要なスキルなのか”を抽出する工程となる。例えば、設立当初で仲間集めをするという目標があるとする。ではこの目標を達成するためには何が必要になるだろう?以前までは、オフラインでイベントを開く、人が集まるところに行って直接話しかけてみるなどがあった。その場合は、人と対面で話すトーク力が優先度の高いスキルだろう。そうなれば、トーク力をつけるために、プレゼンのHOW TOを勉強する、組織内でも全ての人が自分たちのことを正確に伝えられるように研修会を開くといったような策をとることができる。だが、今はどうだろうか?コロナという状況で、対面で話す機会は少なくなったため、SNSやウェブページといったオンラインで人を集めた方が良いだろう。そうなると、人が集まるような魅力的な記事が書ける・デザインができる、SNSマーケティングといったスキルを身に付ける方が優先順位は高くなる。自分たちは、今どんな目標、目的があってそれに今必要になってくるスキルは何かというのを考えるのは重要なことなのだ。

そして、必要なスキルが目標に基づいてうっすら見えてきた時、更に明確化できるツールがある。それは”スキルマップ”だ。これは個人にも、組織にも使える優秀なツールなのでぜひ活用してみてほしい。

スキルマップとは本来、業務進行において必要なスキルを一覧にした表のことを指し、実際に企業でも使われているものなのだが使い方を自分流にしてしまえばかなり使いやすい。実際にOWNLEGでもこれを活用している。

このように業務内容、必要スキル、スキル詳細という項目さえ決めてしまえば、自分たちに今何ができて、何ができていないのかというのを簡単に見える形にすることができる。これをすることで個人としてこのスキルを勉強したい、組織として必要なスキルを明確化することで、“個人の成長”が“組織の成長”に繋がり、より団体の活動に「自分たちらしさ」を付与することができるのだ。

(OWNLEGではこのスキルマップを作るお手伝いもしているので気になった方はぜひHPのお問い合わせor公式LINEから気軽に相談してください!)

ここまで明確化すると②の、強み(差別化できる要素)となる軸がわかるようになる。例えば、記事制作スキルを多く持つ個人・組織であれば、SNSマーケティングを学び、そこに注力して自分たちの活動を宣伝することや、イベントスキルに特化していれば、オンラインイベントやインスタライブに注力して活動していくなどといった活動軸を決めることができる。

まとめ

エンロール力を付けるためには、どれだけ自分たちの活動を魅力的にして、自分たちといることで目的や目標を達成するために、成長することができるかというのを示すことは大変重要である。ぜひ、ここまで読んで頂いた皆さんには明日からでも活用してほしい。

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